本文へスキップ
MENU
JOURNAL

オフィス向け加湿器おすすめ【法人向け】選び方10選

業界の情報
オフィス向け加湿器おすすめ【法人向け】選び方10選

1. 加湿方式で選ぶ:気化式・超音波式・スチーム式の特徴

1. 加湿方式で選ぶ:気化式・超音波式・スチーム式の特徴

オフィス向け加湿器を選ぶ際、まず重要なのが加湿方式です。気化式は自然蒸発を利用するため、電気代が抑えられ、加湿しすぎる心配がありませんが、加湿量はやや控えめです。超音波式は静音性が高く、加湿量も多いため、広いオフィスに適していますが、水質によっては白い粉が発生することがあります。スチーム式は加熱殺菌するため衛生的ですが、電気代が高めで、やけどのリスクがあります。

オフィス環境では、静音性とメンテナンスのしやすさが重視されます。気化式はフィルター交換が必要ですが、ランニングコストは低め。超音波式はタンクの清掃が必須で、定期的な手入れが欠かせません。スチーム式は加熱によりカルキが残りにくいですが、消費電力が大きい点に注意が必要です。

2. 適用床面積で選ぶ:オフィスの広さに合ったモデルを

2. 適用床面積で選ぶ:オフィスの広さに合ったモデルを

オフィス用加湿器の選定で失敗しないためには、適用床面積を確認することが不可欠です。一般的に、加湿能力は1時間あたりの加湿量(mL/h)で表され、目安として10畳(約16.5平方メートル)あたり200〜300mL/hが必要とされています。広いフロアには、加湿量の多い業務用モデルや、複数台を設置することを検討しましょう。

また、オフィスは天井が高い場合が多く、容積を考慮する必要があります。カタログの適用床面積は天井高2.4mを想定しているため、それ以上の高さがある場合は、より加湿量の大きい機種を選ぶか、台数を増やすことが賢明です。特に、サーバールームや会議室など、使用目的に応じて適切なモデルを選ぶことが重要です。

3. 静音性で選ぶ:会議や集中作業を妨げない

3. 静音性で選ぶ:会議や集中作業を妨げない

オフィスでは、加湿器の動作音が思った以上に気になるものです。会議中や電話対応中にうるさいと、業務に支障をきたします。静音性を重視するなら、動作音が30dB以下のモデルを選びましょう。特に、超音波式は静音性に優れ、気化式もファンの音が気になる場合がありますが、最新モデルでは静音設計が進んでいます。

また、夜間や早朝に運転する場合、就寝時と同様に静かさが求められます。オフィスで24時間稼働させる場合は、タイマー機能やセンサーで自動運転するモデルが便利です。静音性は快適な職場環境づくりに直結するため、購入前に実際の動作音を確認することをおすすめします。

4. メンテナンス性で選ぶ:清掃・フィルター交換の手間

加湿器は定期的なメンテナンスが必要です。特に、タンクやトレイに水を溜めるタイプは、雑菌やカビの繁殖を防ぐためにこまめな清掃が欠かせません。オフィスでは、担当者が清掃する手間を考慮し、部品が取り外しやすく、洗いやすいモデルを選ぶと良いでしょう。

また、気化式ではフィルターの交換が定期的に必要です。交換頻度は使用環境によりますが、目安として1〜2年に1回。ランニングコストを計算し、交換部品が容易に入手できるメーカーを選ぶこともポイントです。最近では、フィルター不要のモデルや、自動洗浄機能付きのハイブリッド式も登場しており、メンテナンスの手間を軽減できます。

5. 安全機能で選ぶ:オフィスでの安心・安全を確保

オフィスでは、加湿器の安全機能も重要です。特に、スチーム式は高温になるため、やけど防止のためのチャイルドロックや、転倒時自動停止機能が必須です。また、水切れ時やタンクが外れた際に自動で停止する機能も、安心して使用するために欠かせません。

さらに、空焚き防止機能や、内部の乾燥を防ぐための自動運転機能など、安全面を考慮したモデルが増えています。オフィスでは、無人になる時間帯もあるため、タイマーやセンサーで自動的に運転を制御できる機能が役立ちます。安全機能が充実したモデルを選ぶことで、トラブルを未然に防ぐことができます。

6. 電気代とランニングコストで選ぶ:経済的な運用を

オフィスで加湿器を複数台稼働させると、電気代が気になるところです。加湿方式によって消費電力は大きく異なります。気化式は消費電力が低く、超音波式も比較的省エネです。一方、スチーム式は加熱に多くの電力を消費するため、電気代が高くなります。

また、フィルター交換などの消耗品コストも考慮する必要があります。長期的な視点で、初期費用とランニングコストを比較し、オフィスの規模に合った経済的なモデルを選びましょう。省エネ性能の高いモデルは、環境にも優しく、企業のSDGsへの取り組みにも貢献します。

7. 機能性で選ぶ:センサー・自動運転・加湿量調整

最新のオフィス向け加湿器には、湿度センサーや温度センサーが搭載され、自動で最適な加湿量に調整するモデルがあります。これにより、過剰加湿や加湿不足を防ぎ、常に快適な湿度を保つことができます。また、タイマー機能やリモコン操作、スマートフォン連携など、利便性の高い機能も注目されています。

さらに、加湿量を手動で調整できるモデルは、季節や時間帯に応じて細かく設定できるため、効率的な運転が可能です。特に、広いオフィスでは、複数台を連動させて運転する「マルチ加湿システム」に対応したモデルもあり、建物全体の湿度管理を一元化できます。

8. デザイン性で選ぶ:オフィスインテリアに調和

オフィスに設置する加湿器は、機能性だけでなくデザイン性も重視したいものです。近年は、スタイリッシュなデザインの業務用加湿器が増えており、インテリアに馴染むモデルが多くあります。木目調やメタリック調など、オフィスの雰囲気に合わせて選ぶと、統一感のある空間を演出できます。

また、床置き型や壁掛け型など、設置場所に応じた形状のバリエーションも豊富です。省スペースで設置できるコンパクトなモデルや、大容量タンクを備えた据え置き型など、オフィスのレイアウトに合わせて選びましょう。デザイン性と機能性を両立したモデルは、従業員の満足度向上にもつながります。

9. ブランドと信頼性で選ぶ:実績のあるメーカーを

オフィス向け加湿器を選ぶ際、ブランドの信頼性も重要な要素です。業務用として実績のあるメーカーは、耐久性やアフターサービスが充実している傾向があります。例えば、ダイキンやシャープ、パナソニックなどは、オフィス向けの高性能モデルを多数展開しています。

また、購入後のサポート体制も確認しましょう。法人向けには、導入支援やメンテナンスサービスを提供しているメーカーもあります。長期間にわたって安定して稼働させることができるよう、信頼できるブランドを選ぶことが大切です。口コミや評価も参考にし、実績のある製品を選びましょう。

10. 予算で選ぶ:導入コストと効果のバランス

オフィス向け加湿器の価格は、数千円から数十万円まで幅広く、予算に応じて選択できます。小型の卓上型なら低予算で導入できますが、広いオフィスには業務用の大型モデルが必要です。初期費用だけでなく、ランニングコストも含めた総額で検討することが重要です。

また、加湿器の導入による効果を考えましょう。適切な湿度を保つことで、インフルエンザや風邪の予防、ドライアイの軽減、木製家具や楽器の保護など、多くのメリットがあります。従業員の健康維持や生産性向上に寄与する投資として、コストパフォーマンスの高いモデルを選びましょう。

OEM・ODMのご相談

作りたい家具・雑貨のイメージをお送りください。担当者がご提案します。

相談してみる
お見積り依頼 WhatsApp